様々な色や白を

黒にすべてぬるのは

少し勇氣がいって


でもぬってしまえば

なんてことはなくて


『このキャンバスには何が宿りたいのか?』を
ずっと感じてたら


数ヶ月して、あぁそうなのかと
やっとわかる。


色をおいて あらわれてくる存在のおと

重ねてみないとわからない

おもしろさ


墨をすってるときの
香りのただよい

キャンバスに流すときの
滝のような感覚


えがけるしあわせ。