夜、パタパタパタと足音がして目が覚めた。
。。。。。寝ぼけまなこに子供がこんな夜に
パタパタ小走りしている?と
外をみたけれど
誰もいなくて
でもオトはするので、ドキドキしながら
お水を買いに一階にいったことを思い出します。
朝、目が覚めると
熱かった体は落ち着いていたので
朝食をいただきにいきました。
島のはじめての朝食を味わって
ふ~っと、ぼーっとその場にいると
周りは大人ばかりだったので
一人の方が、
皆さんはなんでこの島にきたんですか?と
私を含めて4人での会話がはじまりました。
わたしは自分が体験したことを話して
今日が最終日なので楽しみます☆という形で
終えたと思います。
わたしが印象深かった方は
奥様を亡くされてニライカナイに近いここなら
また会えるんじゃないか。。。と
言っていた方でした。
ひとりひとりが色々な想いで
島に滞在しているんだなぁと思いつつ
その場を後にしました。
一人のんびりきままに歩こうと
岬のほうを歩いていくと
草がのびほうだいの草原があって
なんかここを歩くと楽しそうという感覚のまま。
(もちろんはいっていけないところは
はいらないと決めて
そして、精霊たちが大切にしている場所にも
はいらないように何かあったら、教えてね!と
島にいる存在たちに心で伝えて。。。)
植物がみんな生き生きして蝶が沢山いて
わたしにとってはそれだけで
キャッキャと心が弾む場所でした。
でも意外と思ったより広い場所だったので
あれ?どっちにいけばもときた道に戻るのかな、と
方向音痴のわたしはちょっと困っていたのですが
そこへ、一羽の蝶が道の真ん中に
咲いていた小さな花の上にとまりました。

わー、かわいいね!と話しかけると同時に
あ、これは蝶から向こうの道は
こっちじゃあないよと
いうサインだなと感じました。
でも、当時のわたしは蝶は
こっちじゃないって教えてくれたけど
あっちにいったらどんな感覚になるのかな?と
花と蝶を一跨ぎしました、すると
植物たちのだしていた空気感が
さっ と変わったのが感じられて
この道じゃないってば!と
全部が教えてくれたんだと
肌身を通して教えてくれました。
そして、目の前には
くるんくるんと縦に空を回転しているツバメがいて
こっちだよ。。。!と教えてくれているんだと
安心してもと来た道にもどりました。
この蝶の写真は大切な体験だったので
残しておこう。。。と残してある一枚です。
書いていてツバメのことを思い出し
夢なのかな?とツバメってこんな動きをするんだ。。。と
驚いたことをイメージと共に懐かしく思います。
もちろんはいっていけないところは
はいらないと決めて
そして、
精霊たちが大切にしている場所にもはいらないように
何かあったら、教えてね!と
島にいる存在たちに心で伝える。
この想いを蝶やツバメは感じてくれて
わかりやすくわたしに
教えてくれたんだと思っています。
この年から
3年間は冬に久高島に行き
1,2泊して本土へ帰ると
いうことをしていました。
おわり