蝶のイノチをあらわす

2週間前

一羽のチアゲハをみとった。


朝、ゴミだしをするときは

ヒラヒラとわたしの背中の方から現れて

近くの花の蜜をすっていたけれど


昼間になると小石の上に
弱々しくいて


あわわ。。。!と思ってみていたら
もうすぐ亡くなる感じがして


でも少しでも元気になるといいなぁと
スポイトで器にお水をのせて
蝶々もその器にのせたんだぁ。


蝶々のクチのクルクルしてるところが
固まっていたら
もう亡くなる前らしいんだけど


何ができるかなぁと思って
水から薄い蜂蜜にかえたり
少し涼しい場所に移動したりして

ノートと鉛筆をもってきて
観察したりした。

蝶々がヒラヒラ舞うところは
よく見かけるけれど
亡くなってく様をみることってないなと
ただ生きてある命をみていたんだぁ。



よくみると羽根の下の方は
ボロボロ担ってるところもあって

沢山いろんなところを
飛んできたんだろうなと思った。


風に乗って
命のおわりを、みせてくれて


かみさまは
こんなに美しい色や形を
つくったんだなぁって感じていた。



ちょうど今、友禅染の勉強をしていて
蝶々の模様のシートが届いて

それをみて
こうして作品に感じた蝶々たちを
色を通して見いだせるんだなぁと


色をおきながら感じていた。

二枚目のシートをぬりおわって
蒸しと洗いの作業をしてもらうために
お店に郵送、

今は作業をしていただいてる頃かな


ひとつの命
どんなに小さくても


ひとつの命をみることは
美しさをみることだなぁと感じている
今日この頃です~
🦋